はじめに
この記事では、オープンソースのMQTTブローカーである、Eclipse Mosquittoのインストール方法を紹介する
公式サイト→https://mosquitto.org/
MQTTとは
MQTT:Message Queuing Telemetry Transport
非同期でPub/Sub型の通信が可能なプロトコル
細かい解説はWikipediaに委ねる→https://ja.wikipedia.org/wiki/MQTT
メッセージの送信側をパブリッシャー、受信側をサブスクライバーと呼ぶ
メッセージはブローカー(サーバ)を中継してやりとりされる
パブリッシャーはトピックを指定してメッセージ(テキストやJSONなど)を送信する
すると、そのトピックをサブスクライブ(購読)している全てのサブスクライバーにメッセージが届くという構造(1対多通信)
Mosquittoのインストール
Macの場合
Homebrewを使う
$ brew install mosquitto
Windowsの場合
公式のダウンロードページからインストーラをダウンロードして実行する→https://mosquitto.org/download
(筆者はMac環境なので未確認)
Ubuntuの場合
Dockerでubuntu環境を用意した
本記事の主題ではないが、dockerでubuntuを用意するまでのコマンドをメモ
# ubuntuイメージを取得
$ docker pull ubuntu
# コンテナを起動
$ docker run -it -d --name ubuntu-test ubuntu
# コンテナに入る
$ docker exec -it ubuntu-test bash
# パッケージを最新のものに更新
$ apt update
$ apt upgrade -y
インストールにはapt-getを用いる
$ apt-get install mosquitto
インストールの確認
$ mosquitto --help
実行結果
mosquitto version 2.0.20
mosquitto is an MQTT v5.0/v3.1.1/v3.1 broker.
Usage: mosquitto [-c config_file] [-d] [-h] [-p port]
-c : specify the broker config file.
-d : put the broker into the background after starting.
-h : display this help.
-p : start the broker listening on the specified port.
Not recommended in conjunction with the -c option.
-v : verbose mode - enable all logging types. This overrides
any logging options given in the config file.
See https://mosquitto.org/ for more information.
ubuntuの場合、versionが2.0.18と表示されたが他は同じだった
おわりに
次回は、実際にmosquittoでMQTTブローカーを起動する
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